文京さんぽみち

神聖な教会で、クリスマスの原点に触れよう

12月といえばクリスマス…ですが、クリスマスとは一体何の日なのかと聞かれると、説明するのは難しいですよね。プレゼントをもらったり、パーティーをしたりというクリスマスももちろん楽しいものですが、今回はその原点に触れるべく、保育園から歩いて15分程度の「カテドラル関口教会」を訪れました。この時期は教会を訪れる方が大勢いらっしゃるとのことで、是非お散歩コースの一つにしてみてはいかがでしょうか。

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大聖堂の厳かな空気に触れる

建築家丹下健三氏が設計した大聖堂は、真上から見ると一大十字架形を形づくる、独創的な構造となっています。
中に入ると、真っ先に目に入るのが祭壇と十字架。背面から大理石を通して柔らかな光が差し込む十字架は、キリストによる救いを象徴するものです。高さは16メートルもあり、見上げると自然と背筋も伸びて気が引き締まるようです。

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手作りの馬小屋に感動

教会では、毎年クリスマスの時期になるとイエス・キリストが生まれた「馬小屋」を作成します。ダンボールや新聞紙などを使って作成したという馬小屋は、手作りとは思えない完成度の高さ。中には、見る人に希望を与えてくれるような温かい光がともっています。この馬小屋を眺めながらクリスマスの由来を話してあげれば、子どもたちもさらに理解が深まるでしょうね。

祈りの場で、鐘の音を聴く

大聖堂から外に出ると、緑に囲まれた洞窟があります。「ルルドの洞窟」と言って、聖母マリアが現れるという奇跡が起こり、世界的な巡礼地になった場所です。マリアへの信心のためにそっくりに作られた祈りの場として、カテドラル関口教会内に再現されています。
他にも、天に伸びているような高さの「鐘塔」では日本各地の鐘の音色を研究し日本的な音色を出すようにつとめたという4つの鐘を眺めることができます。

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椿山荘のこれから

さて、保育園ではどのようなクリスマスを過ごしたのでしょうか?今回は、園内でのウインターフェスティバル(クリスマス会)もご紹介したいと思います。
園内に入ると、先生や子どもたちが作った飾りつけでとても賑やかな雰囲気に!見渡すだけで気持ちがうきうきしてきます。ウインターフェスティバル(クリスマス会)では、大きく3つの「お楽しみ」がありました。1つ目は、先生たちがみんなのために準備した、「ブラックライトシアター」。暗闇の中で、サンタさんやクリスマスツリーがピカピカと光ってとてもきれいで、子どもたちは目が釘付けでした。2つ目は、子どもたちの出し物です。各クラス、自分たちで作った楽器を持って音楽に合わせて演奏をします。一番大きいぱいんぐみの子どもたちは前に出て、手作りの「ギロ」の演奏を披露しました。そして3つ目は、なんとサンタさんの登場!みんなにプレゼントを持ってきてくれたようです。みんなで大きな声でお礼を言って、クリスマスパーティーは終了です。子どもたちの思い出に残る、楽しいクリスマスの1日になったのではないでしょうか。

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